あけましておめでとうございます。
関係各所の皆様方には昨年は色々とお世話になりありがとうございました。
さて、オホーツク地区支部は、昨年会員が100名を突破しました(平成24年12月末日現在104名)。会への加入率が低下するなか、多くの方が入会して下さいました。これも一重に皆様の熱心な活動の賜物と感謝申し上げます。
今年はついに北海道社会福祉士会は社団法人から公益社団法人へ移行されます。作業は道庁への申請までに至り、3月中の認可が下り次第登記となる予定です。期限である11月末日のおおよそ半年前には移行作業は全て終了となるでしょう。
移行後もこれまで同様に、北海道社会福祉士会の一員として、私たちが有する国家資格「社会福祉士」と、その職能団体に対し誇りを持ち続け、広く道民の福祉の向上とより一層の信頼の確保につなげていくことが必要であると思っております。
昨年を振り返りますと、地区支部の活動で一番に思い出すのは昨年9月に社会福祉セミナーを遠軽町で開催です。旭川大学白戸先生の基調講演を始め、地域包括ケアシステムの推進についてオホーツク管内で実践されている事業所から報告いただきました。その地域ならではの事例に、感心させられることが多々ありました。
また、24年度から新生涯研修制度が始まり、基礎研修Ⅰがこのオホーツク地区支部でも開催されました。研修制度が改まり研修内容が劇的に変わり、これまでの基礎研修では実質3時間の内容が、2日間の講義の他に数本のレポート提出による自主学習も含め実施されます。情報量はかなりのもので、受講される側及び教える側と、改めて社会福祉士の倫理綱領、知識と技術、価値を共有し、私たち専門職の存在意義について学びました。次年度以降も基礎Ⅱ、基礎Ⅲと続きます。認定社会福祉士の受講要件にもなりますので、これまでに基礎研修を修了していない方は、受講いただければ幸いです。
今年も会の事業は目白押しです。社会福祉士という資格のために、勤め先は他職種でありますが、多くの会員が関心を持ち、参加できる会員参加型の運営となるよう、今後も皆様方のご指導とご鞭撻を賜りたい次第です。
平成25年1月 オホーツク地区支部長 武田 学
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